俺得修学旅行

        

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俺得修学旅行~男は女装した俺だけ!!

        

■作家:奥森ボウイ(おくもりぼうい)
■出版社:グループH(ガチコミ)
■ページ数:25ページ
■販売日:2015/02/07

無期限で読める 432円
二日間読める 216円
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あらすじ

女子高の修学旅行に姉の沙也加の身代わりとして参加する事になった伊賀勇太。

沙也加は勇太にグロスを塗り、制服とウィッグとを準備し自分とそっくりに女装をさせ、「親友の篠原佳織って娘にだけに事情を話してあるから、バレるとマズいから彼女以外とは喋っちゃダメ!」と言われて送り出された勇太でした。

こうして男は俺だけ、ほかは女ばかりの旅が始まったのでした。

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勇太は、篠原佳織のフォローもあって、この場になじむ事ができ、安心して周りをよく見ると、男は自分だけのハーレムだと喜ぶのでした。

そして勇太は、佳織から絶対に関わってはいけないと言われる「星女三巨頭」の話を聞くのでした。

そんな時、勇太は1人の女子生徒のパンツが丸見えな事に気付くのでした。

ところがその女子生徒というのが何と、絶対に関わってはいけないと言われた「星女三巨頭」の1人夏目ルナだったのです。

ルナは、口より先に鉄拳制裁と恐れられ「修羅の娘」と呼ばれていたのです。

そんなルナに、勇太は「お前、なに見てんだよ」と恐ろしいい勢いで言われ、ルナに「パンツ見えてますよ」と言って、ルナも「ああ、そう?」と言って何とかその場をやり過ごす事ができたのでした。

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そしてここまでトラブルに巻き込まれる事もなく、何とか目的地の京都に到着したのでした。

勇太は、ここまでバレずに来たことで、余裕を見せていたのですが、事件はその晩に起きるのでした。

勇太が夜遅く、誰もいないと思い男湯に入ろうとした時、「そっちは男湯だぜ、伊賀」と声をかけられたのでした。

声の主は誰なのか続きは本編でお楽しみください。



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